アンコールワット その5
2011年 09月 27日
プノン・バケンの丘を 下山後 夕食を食べながら伝統舞踊を鑑賞。美しい舞姫たちと記念撮影のサービスもありました。
翌朝 サンライズのために 早起き。モーニングコールは4時30分。
ロビーに5時10分集合。 のお約束でした。
ところが N夫婦がこない。待つガイドのブンジーさん、添乗員、そして客の私たち4人。
時計をみながらブンジーさんは「大丈夫、今 フロントから連絡した。すぐおりてくる」 「5時30分に出れば 大丈夫」 添乗員は そっぽを向いて 我関せずの態度。
結局 N夫婦が来たのは 5時45分!
「遅くなりました~」と一言だけで 平然と車に乗り込んできた。
空はもう 薄明るくアンコールワットの遺跡に着いたときは 完全に日は明けていた。
ぞろぞろ帰る人もいた。
何よりも楽しみにしていたサンライズ。
N夫婦は 何も弁解もなく 謝罪もしなかったが 彼らのせいで その楽しみがふいになったのは確か。
でも大人しい(?)私たちは 何も抗議もせず 内心は ブツブツ文句を言っていただけ…我ながら情けない気分でした。
最後のアンケートに 精一杯の苦情を書いたが 旅行会社の上司に怒りの声が届いただろうか?
何と きれいに澄んだアンコールワットの美しい空なんでしょう!
翌朝 サンライズのために 早起き。モーニングコールは4時30分。
ロビーに5時10分集合。 のお約束でした。
ところが N夫婦がこない。待つガイドのブンジーさん、添乗員、そして客の私たち4人。
時計をみながらブンジーさんは「大丈夫、今 フロントから連絡した。すぐおりてくる」 「5時30分に出れば 大丈夫」 添乗員は そっぽを向いて 我関せずの態度。
結局 N夫婦が来たのは 5時45分!
「遅くなりました~」と一言だけで 平然と車に乗り込んできた。
空はもう 薄明るくアンコールワットの遺跡に着いたときは 完全に日は明けていた。
ぞろぞろ帰る人もいた。
何よりも楽しみにしていたサンライズ。
N夫婦は 何も弁解もなく 謝罪もしなかったが 彼らのせいで その楽しみがふいになったのは確か。
でも大人しい(?)私たちは 何も抗議もせず 内心は ブツブツ文句を言っていただけ…我ながら情けない気分でした。
最後のアンケートに 精一杯の苦情を書いたが 旅行会社の上司に怒りの声が届いただろうか?
何と きれいに澄んだアンコールワットの美しい空なんでしょう!
by natutubaki22
| 2011-09-27 21:17
| 旅